ありがとうございました。

ブランド初の個展、"Figure"が無事に終了いたしました。


初めてという事と、リブランディングという期待値を高めたお披露目の場所、

5日間という日数、

そして予測できるはずもなかった、全世界をも巻き込む現状。


いままでどれだけ、のほほんと制作活動に取り組んでこれたのかが自分の中で浮きぼりになるほど

プレッシャーと不安で潰れそうになったここ数カ月でした。


マイナス思考と自信が入り混じる中、個展当日を迎え、きになる皆様の反応。


良い方向で予想が裏切られたことに、とてもとても安堵の初日でした。


個展では、シーズン展開のコレクションライン、一点物ラインのLily collagesを

メーンに展開しました。

今回特に定番の発表はありませんでしたが、

新たなスタートとはいえ、今までの定番は廃盤にはせず、過去の作品も徐々に

これからの作風とフュージョンさせていくつもりです。


コレクションラインのシーズンテーマは個展名にもなっています、”Figure”(フィギュア)としました。

これからの制作の道しるべとなるように、リスタート地点にたった新鮮なきもちのまま、

あえて何も考えずに気の赴くままに制作した作品たちです。


うまく言えませんが、解放されたような気持ちです。

何に縛られていたのだろうと思うのですが、個展が終わった今思うところ、

自分自身の成長だったのだと感じます。


20代前半から制作に取り組んできましたが、30代に入り、

今までと何か見え方が明確に違うと思い始め、過去の作品に遡ってみると、

徐々に"変えたい"と言っている自分の作風に気づきました。


常に新しいデザインと、ときめきを追い求めていないとマインドが続かないですし、

ビジネスとしてスタートしたブランドでない以上、これだけは見逃すことはできませんでした。


リブランディングの経緯は、個展ではみなさまから聞いていただき、

ご説明するとともに、自分のなかでより明確になっていく感じでした。


とても、気持ちのいい日々でした。

作家冥利に尽きる瞬間はいまだ。と思いました。


こんな素敵な機会に自分が置かれると、やはり、単純に作品をお届けするよりも、

作品への思いをお客さまにお伝えしたい気持ちが募りますね。


ひとつひとつの作品への思いはここへ書き留める量では到底ありませんので、

(その文章力もない)是非、今後増やしていきたい単独POPUPなどでゆっくりお伝えしていけたらなと

思います。


そして、今世界中を取り巻く厳しい現状のなか、

足を運んでいただきました皆さま。

気にかけてくださった皆さま。

自分のことのように祝福してくれた皆さま。

本当にありがとうございました。


強力な支える力を目の当たりにして、人という文字の成り立ちを実感しました。


現時点、次回のイベントは決定しておりますが、決行されるかは未定です。

また、皆様の気晴らしになるように、オンランショップも更新を考えております。

その都度、情報を更新していきたいと思っております。


一刻も早く、事態が収束しますよう願いながら、

連日の外出自粛ついでに料理を少し勉強し直そうと思います。


皆様も、不安な日々をお過ごしかと思いますが、

春は来るんだと信じて、力を合わせて踏ん張りましょう。


Stay smile, Stay healthy , Stay safe.










Lily / DiDi by Lily

ハンドメイドジュエリーを中心に製作しています。 世界中を旅して仕入れた素材を使用して 日常にはない特別な彩りを加えるアクセサリーをお届けします。

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